私の好きな盤と好きな曲を想いと共に【パート2】
好きな盤、好きな盤麺言うならばアーティスト、好きな曲に強い想いを乗せて書きました( ˘ω˘ )
二つのバンドくらいを載せて頑張って書こうと思ってたけど、私のブログレベル的に無理ック(^O^)/
ということで、今回は私が好きなvocalの手鞠さんの過去のバンドをオススメします⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
*歌詞や楽曲の解釈は私の主観なので、ご了承ください( ˘ω˘ )
Ruvieと amber grisです✨
Ruvieオススメ曲
1・パラダイスロスト
2・微笑みは水面深く
3・今は亡き砂上の楼閣
4・画廊-アトリエ-
5・水中箱庭-アクアリウム-
Ruvieさんはベストアルバムのfrom end.もあるので、ベスト買うのが間違いないのですが、上記のこの楽曲達を聴いてほしいです🙏
世界観ゴリゴリです。
Ruvieのパラダイスロストは、特に一曲に物語が詰まっています。
手鞠さんの歌詞は戦争や争いの中で救いを与えるような歌詞、曲が後押しして雰囲気を一層出してくれます。
パラダイス・ロスト
全曲説明良さを伝えると、電池なくなるので一言ずつで良さを伝えていきます。
微笑みは水面深く→最後のシングル曲で水底の暗闇の中でで手に入れた希望のような曲
今は亡き砂上の楼閣→大熊けいと君の曲、14年後にリミックスしたver.がとても叙情的。
https://soundcloud.com/ookumakunio
画廊-アトリエ-→もう会えない情景に想いを馳せる。
水中箱庭-アクアリウム-→ーきっと神様いない。という歌詞が最高。
Ruvieは作曲者によって曲の雰囲気が全然違って良い味だしてたので、解散する時も曲がどんどんレベルが上がっていた時だったので、すごく惜しいバンドだったなと!
amber gris
1・for crying out loud
2・海風と雨と最後の手紙
3・銀色のコフィン
4・an Fade
5・浴室の人魚
amber grisの曲は絵本の中の少女の物語のようなイメージです。
for crying out londは戦争ある世界への嘆きや叫びが一曲に詰まっています。
最後まで救われない歌詞が何よりか考えさせられます。
海風と雨と最後の手紙
この曲はね、聴く前にタイトル見ただけで好き!ってなった曲でした(´-ω-`)笑
届かない手紙に想いを乗せる。
今でこそ手紙という文化が少なくなっている時代ですが、人に想いを伝える手段は言葉だけではないんですよね。
よく自分の昔のブログを読み返すと、未来の自分に書いてる様な気持ちになれるのはここだけの話( ˘ω˘ )
↑全然曲関係なくなっちゃった
銀色のコフィン
amber grisの始まりの曲ってイメージで躍動感と少しメルヘンな歌詞が、世界観にグッと引き込む一曲です。
an Fade
限定の音源の二曲目でBGMとしても聴ける曲。この曲を聴くと、あーこういう雰囲気の曲好きだなーってわかる人にはわかる曲。
↑語彙力なくて全然伝わりません
浴室の人魚
このタイトルからして、想像される狭い空間から抜け出せない魚。
大海原を夢見て絶えていく人魚の物語のような歌詞と哀愁感のある曲調。
他にもamber grisはオススメしたい楽曲がかなりあるのですが、私のベスト5は上記でした。
ラストライブで、自主レーベルで赤坂BLITZを埋めた、これからの後輩に夢を見せれたと言ってた言葉がとても素敵でした。
今は手鞠さんは夜というソロで活躍していて、先週新しい音源を出したので、今後が楽しみです( ˘ω˘ )
ここまで書いてなんですが、これから一つのバンドに集中して書きます。
なぜなら、全然更新できないから!
ありがとうございました。